公開保育

2026/6/17

〈公開保育レポート〉自然×ICTでひらく子どもの探究:東京ゆりかご幼稚園

 5/29に東京都八王子市にある東京ゆりかご幼稚園にて公開保育を実施しました。
 今回は日本女子大学 請川滋大先生を助言者としてお迎えし、全国各地の園から約100名の先生にご参加いただきました。当日はオンライン配信も実施。オンラインでも約50名の方がご参加くださり、多くの方に学びを共有する機会となりました。

東京ゆりかご幼稚園について

 1975年に創立された東京ゆりかご幼稚園は、12年前に現在の地へ移転しました。園は約45ヘクタール(東京ドーム約10個分)の豊かな森に囲まれており、この恵まれた自然環境を生かした保育を実践しています。特に、「持続可能な開発のための教育(ESD)」を実践する「里山教育」は高く評価されており、ユネスコスクールにも認定されています。
 「調和」「主体性」「自然との関わり」の3つを教育方針に掲げ、「ありのままの自然、ありのままの心、ありのままの笑顔」をキャッチフレーズに、子ども主体の保育を大切にする東京ゆりかご幼稚園。保護者参加の活動も盛んで、子ども・保護者・保育者がともに育ち合うコミュニティづくりにも力を入れています。

圧倒的な屋外環境

 東京ゆりかご幼稚園が大切にしているのが、倉橋惣三氏の「外へ外へ」という言葉です。「子どもをして充分に四季を知らしめよ、四季を楽しましめよ」という理念を重視し、「人間も自然の一部である」という視点で環境づくりをしています。

 保育の中では、ともすると子ども(人間)が中心に置かれ、自然や生き物は子どもの学びを支えるための「教材」として捉えられがちです。しかし東京ゆりかご幼稚園では、「人も生態系の一部として生きている」という感覚を育むことを大切にしています。園庭にはその世界観がとてもよく表れています。森や棚田、小川、雨庭などが相互につながり、子どもたちは遊びや生活を通して自然との関わりを深めています。
 この園庭を、スマートエデュケーションのASOBIOが提唱する「自然と親しむ場」「身体を動かす場」「創造・創作の場」という3つの視点で見てみました。

① 自然と親しむ場

棚田

 東京ゆりかご幼稚園の棚田は、米づくりを体験する場であると同時に、多様な生き物が暮らす豊かな生態系を支える環境でもあります。子どもたちは田植えや生き物との出会いを通して、自然と人とのつながりや、命の循環を身近に感じています。

ムササビハウス

 東京ゆりかご幼稚園の自然環境を象徴する存在が野生のニホンムササビです。数年前に巣箱を設置したところ、野生のムササビが訪れるようになり、その後定着したとのこと。子どもたちは一緒にムササビの生態や生息環境について学び、巣箱の管理や環境づくりにも関わる探究活動を行っています。
 ムササビの子育てや行動はNHK「ダーウィンが来た!」でも特集され、幼稚園を舞台にした長期観察が紹介されました。公開保育当日の朝には、巣箱から顔を出すムササビの姿が見られたそうです!

ムササビハウスにはモニターが設置されており、ライブカメラの映像を通してムササビの様子を観察することができます!

小川

 園内には、地下約120mから汲み上げた井戸水が流れる小川があります。水車を使って水を送り出す仕組みも、自然の循環を身近に感じられる環境の一つです。子どもたちは生き物探しやごっこ遊び、橋づくりなどを通して、決まった遊び方のない小川ならではの探究を楽しんでいました。

雨庭

 園内には雨庭もあります。雨庭は降った雨をゆっくりと地面へ浸透させ、自然の水循環を支える環境です。子どもたちは水たまりで遊んだり、生き物を探したりしながら、雨の日ならではの自然の変化を楽しむことができます。

② 身体を動かす場

 もちろん子どもが思いっきり体を動かすことができる仕掛けも。起伏のある地形を存分に生かしたアスレチックや、思い切り走り回ることのできるグラウンド。子どもたちは全身を使って、いろいろなことに挑戦していました!

③ 創造・創作の場

 屋外にはアトリエもあります。この日は、子どもたちが自然素材を使った造形遊びに夢中になっていました。アトリエハウスでは隣接する造形大学の学生や先生と一緒に創作活動を行うこともあるそうです。
 小川では友達と一緒にごっこ遊びを楽しむ姿も。園内には木の実や葉っぱ、石など、さまざまな自然素材が身近にあります。子どもたちはそうした素材に日常的に触れながら、見立てたり組み合わせたりして、自分なりの表現を生み出しています。自然環境そのものが子どもたちの創造力を刺激し、遊びや学びへとつながっていることが印象的でした。

● 「やってみたい」から始まる探究

 さて、見学中に出会った印象的な遊びの姿をご紹介します。年長の子どもたちが請川先生に「巻貝を見つけた!」と嬉しそうに見せていました。「これを川に流してみよう!」という一言から、小さな探究が始まります。さっそく小川に浮かべてみると、巻貝はあっという間に沈んでしまいました。

 すると今度は、「葉っぱはどうかな?」「これは流れるかな?」と、子どもたちは次々に身の回りの自然物を集め始めます。葉っぱや花びら、木の実などを川に流しては追いかけ、「これは速い!」「これは遅い!」「これは沈むね」と、それぞれの違いを確かめていました。
 誰かに答えを教わるのではなく、自分たちで問いを見つけ、試し、結果を確かめる。その繰り返しの中で、子どもたちの興味はどんどん広がっていきます。最後には、流していた木の実が何の木の実なのかを調べ、新たな発見にもつながっていました。

園庭とゆるやかにつながる屋内環境

 東京ゆりかご幼稚園では、屋内と屋外がゆるやかにつながり、子どもたちの興味や探究が自由に行き来できる環境がつくられています。

縁側テラス

 保育室と園庭をつなぐ「縁側テラス」。テラスのすぐそばにはミニガーデンがあり、季節ごとにさまざまな植物が育っています。園内には壮大な自然が広がっていますが、身近なところにも小さな自然を置くことで、その大切さを改めて感じるようになったそうです。 

 縁側テラスには自然素材を使ったさまざまな活動の痕跡が見られました。園庭で見つけた自然物をそのまま製作活動へとつなげたり、製作の途中で再び外へ出て素材を探したり。外と中を行き来しながら遊びや探究に夢中になれる環境は、どんな園でも工夫して作ることができるのではないでしょうか。

探究の道具としてのICT

 縁側テラスにはタブレットとデジタル顕微鏡が置かれていました。

 豊かな自然環境が広がる東京ゆりかご幼稚園ですが、子どもたちの探究を支えるツールとしてICTも積極的に活用しています。園内で見つけた生き物や植物をデジタル顕微鏡で観察したり、気になったことや発見したことをタブレットで撮影したりする姿が見られました。子どもが一人でタブレットと向き合う姿は見られず、お友達同士でたくさんおしゃべりしながら、いろいろな発見を楽しんでいました。

 また子どもたちはKitSのコラージュアプリ「チョキペタ」を使った新聞づくりにも取り組んでいます。探究活動においては、先生が子どもたちの様子を写真に撮って掲示することも多いかと思いますが、東京ゆりかご幼稚園では、子どもたち自身が記録の主体となって活動が進んでいきます。「何を伝えたいのか」「どの写真を選ぶのか」「どんな言葉で表現するのか」を考える過程で、子どもたちは自分の経験を振り返り、発見や気づきを整理していきます。そして、その記録を友達や保護者と共有することで、自分たちの思いを他者へ伝える経験にもつながっています。

 この日も1人の男の子が先生と新聞作り。園庭で写真を撮って、チョキペタで新聞を作って、保育室にあるプリンターで印刷します。「今日のニュースは何かな?」。お友達も興味津々です。

 印刷した新聞は保育室のガラスドアに掲示。今日は「ムササビの顔が見れたよ!」というニュースでした。子どもたち、大盛り上がり!

 圧倒的な自然環境とICT。一見すると対照的に見える二つですが、ここでは子どもたちの「知りたい」「伝えたい」を支えるものとしてつながり合っています。自然の中で遊び、発見し、それをICTを使って記録し、振り返り、共有する。東京ゆりかご幼稚園では、ICTは単なる便利な道具ではなく、子どもたちの探究や表現を豊かにするためのツールとして活用されていました。

先生方の関わり

 最後に、忘れてはならないのは先生方の素敵な姿です。この広大な環境の中で子どもたちの安全を守ることは決して簡単なことではないはずです。しかし、見学中に先生が大きな声で子どもたちを集めたり、一斉に指示を出したりする場面は見られませんでした。先生方は子どもたちの動きをよく見守りながら、一人ひとりの興味や遊びに寄り添い、必要なときにそっと関わります

 東京ゆりかご幼稚園では環境の豊かさに目が向きがちかと思いますが、その環境を生かしているのは先生方の存在です。子どもが何かを発見したときには一緒に驚き、困ったときにはすぐに答えを与えるのではなく考える時間を大切にする。一瞬一瞬の丁寧な関わりの積み重ねが、子どもたちの主体性や探究心を支えているように感じました。

午後の部:講演会

 午後の時間は、日本女子大学の請川滋大先生や東京ゆりかご幼稚園の先生にもご登壇いただき、講演会やパネルディスカッションを行いました。その様子についてもご紹介します!

● 子どもと自然とICT

自然×ICTでひらく子どもの探究-偶然の発見を“探究”へとつなぐ保育者の役割-(日本女子大学 教授 請川滋大 先生)

 まず日本女子大学の請川滋大先生より、当日の保育の振り返りと「遊びを探究へとつなげる保育」についてお話しいただきました。請川先生は午前中の保育見学で見られた川での葉っぱ流しやアリの観察、ごっこ遊びなどを取り上げながら、子どもたちが自然豊かな環境の中でさまざまな発見をし、自ら問いを立て、試行錯誤を繰り返していたことを紹介されました。

 小学校以降の教育では、「主体的・対話的で深い学び」が重視されています。その土台となる力を育むためには、その場限りの遊びや発見で終わらせるのではなく、子どもの興味や気づきを探究へと発展させていくことが大切です。
 請川先生は探究的な学びを支えるプロセスとして、①興味・関心をもつ ②繰り返し遊ぶ ③疑問や発見が生まれる ④仲間と共有する ⑤納得いくまで試す ⑥新たな興味・関心につながるという6つのサイクルが必要であると語ります。なかでも東京ゆりかご幼稚園で活用されているICTは、子どもたちの気づきや学びを可視化し、共有するための有効なツールとして機能していると評価されていました。
 探究の6つのサイクルを実現するためには、子どもたちがじっくりと遊び込める十分な時間と、自由に活動できる環境が必要です。東京ゆりかご幼稚園は、子どもの興味や発見を探究へとつなげていくための環境が、しっかりと用意されていると締めくくられました。

先生の「やりたい」を形にするASOBIO(スマートエデュケーション ASOBIO事業部 長沢)

 続いてスマートエデュケーション ASOBIO事業部の長沢より、「自然を取り入れた園庭環境づくり」をテーマにお話をさせていただきました。
 「ASOBIO」は、「遊び」と「ビオトープ」を組み合わせた造語で、子どもたちが自然と関わりながら主体的に遊べる環境づくりを支援する取り組みです。
 公開保育に参加された方の多くは、東京ゆりかご幼稚園の壮大な自然環境に感銘を受ける一方で、「自園で再現するのは難しい」と感じられたと思います。長沢は、そのまま模倣するのではなく、環境に込められた考え方や仕組みを切り取り、それぞれの園の環境に合わせて取り入れていくことが重要だ、と語りました。

 自然園庭づくりには、管理・安全・保護者理解といった課題があります。園庭づくりは外部に一任するのではなく、現場の先生がしっかりと関わることが重要。先生は子どもの育ちと環境のつながりを実感することで、自信をもって保育を実践できるようになる。子どもたちに自然への興味や関心を育んでほしいのであれば、まずは大人自身が自然に興味をもち、楽しむことが大切、と長沢は語りました。

自然×デジタルでひらく子どもの探究(スマートエデュケーション KitS事業部 大澤)

 続いてスマートエデュケーション KitS事業部の大澤より、「子どもの探究的な遊びにおけるICT活用」をテーマにお話をいたしました。豊かな自然環境の中で保育を実践する東京ゆりかご幼稚園ですが、その一方でICTも積極的に活用しています。
 多くの大人がスマートフォンやタブレットを調べ物をしたり、効率的に仕事をしたり、動画やゲーム、SNSで気分転換をするための道具として活用していると思います。しかし、子どもたちが遊びのなかで使うICTはそういった活用方法とは根本的に異なります。東京ゆりかご幼稚園の子どもたちはICTを使うことを目的とするのではなく、「やりたいこと」や「伝えたいこと」を実現するための手段としてICTを活用しています。いくつか実践事例もご紹介させていただきました。

 ● コラージュアプリ「チョキペタ」を使った新聞づくり

音声を録音してQRコード化できる「おとえ」を使った声のお手紙
(QRコードを読み込んで画面をタップしてみてください!※消音モードはオフにしてください)

 ICTはアナログな体験を置き換えるものではなく、子どもたちの発見や表現の可能性を広げ、アナログ体験をより豊かにするためのひとつの道具です。大切なのは子どもたちの遊びや探究、表現を豊かにするためにICTをどう活用するか。そのためには差し出すタイミングやタブレットの周りの環境づくり、アナログとの往還をどのように設計するかが重要です。
 自然かICTかという二項対立ではなく、それぞれの良さをつなぎながら子どもたちの探究を支える。東京ゆりかご幼稚園の実践がこれからの時代に求められるICT活用のあり方を考えるきっかけになれば幸いです。

クロストーク

このセッションのまとめとして「子どもと自然とICT」をテーマに、園長 内野先生・菊地先生・川端先生とクロストークを行いました。

 クロストークでは、自然環境とICTの関係について意見が交わされました。内野先生は、自然を大切にする園だからこそICT導入には葛藤があったものの、「反対の合一」の考え方をもとに、相反するものを融合させる挑戦として導入を決めたと語られました。
 川端先生からは「ICT 対 自然体験」と考えるのではなく、ICTを自然体験をより深める道具として捉えることで、子どもたちの表現やコミュニケーションが広がっているとのお話がありました。

● 保育の質の可視化~支持される園のドキュメンテーション・広報~

 続いて、東京ゆりかご幼稚園の保育を支えるドキュメンテーションと園児募集・職員採用の課題を解決する広報についてのセッションを行いました。

支持される園のドキュメンテーション(スマートエデュケーション 藤森)

 東京ゆりかご幼稚園は広大な自然環境を有する一方で、園庭が広いからこそ子どもたちの遊びが園内のさまざまな場所に点在しやすく、それぞれの活動が見えにくくなるという課題も抱えています。そこで取り組まれているのがドキュメンテーションです。日々の遊びや子どもの姿を記録し共有することで、「園のどこで、どのような遊びが展開されているのか」を先生同士で把握できるようになり、子どもたちの興味や探究のプロセスを継続的に支えることにつながっているそうです。

 ドキュメンテーションは単なる活動記録ではありません。例えば、子どもがけがをした場面であっても、その結果だけを見るのではなく、「どのような挑戦をしていたのか」「どのような学びや育ちがあったのか」という背景まで含めて捉えることが必要です。そうすることで初めて子どもの育ちが見えてきます。
 発表の中での「子ども主体の保育とドキュメンテーションはセットである」という言葉も印象的でした。子どもたちの主体的な遊びや学びを丁寧に記録し共有することで、保育者同士の理解が深まるだけでなく、保護者にも育ちの過程を伝えることができます。その結果、子どもの育ちを支える仲間や協力者が増え、園全体で子どもたちの学びを支える土壌づくりにもつながっていきます。

広報を3つのターゲットで捉える(スマートエデュケーション プロモ事業部 野呂)

 続いて広報プロデューサーの野呂より、これからの時代に求められる園の情報発信についてお話をさせていただきました。今の未就園児保護者を中心とした20〜30代女性の情報収集行動の変化について紹介。情報収集の手段としてGoogle検索やInstagramが依然として高い利用率を占める一方で、ChatGPTなどの生成AIを活用して情報を探す人も急速に増えていることを説明しました。
 これからの園の情報発信では、ホームページの内容を充実させることに加え、Googleビジネスプロフィールの整備や、Instagramで園名や所在地を明記することなど、AIや検索サービスに正しく認識されるための対策が重要です。残念ながら、どれほど魅力的な園であっても、検索結果や生成AIの回答に表示されなければ、保護者にとっては「存在しない園」と同じになってしまう可能性があります。

 さらに、未就園児保護者や学生との継続的なコミュニケーション手段としては、LINEの活用も有効です。見学会やイベント情報の発信だけでなく、園との接点を維持しながら関係性を深めていくツールとしてLINEは大きく役立ちます。
 これからは質の高い保育に取り組むだけではなく、それをしっかりと発信し、必要としている人にきちんと届ける視点がますます重要になるということがよくわかるセッションでした。

パネルディスカッション

最後に会場から質問を受け付てのパネルディスカッションです。たくさんのご質問の中から、一部をご紹介いたします。

Q:これだけ広い園庭での「安全管理」や「子どもの人数の把握」、確認の回数やタイミングはどうされていますか?
主幹教諭 山本先生:子どもたちの居場所や遊びの様子を職員同士で常に共有し、「あちらを見てくるね」「こちらは大丈夫」と声を掛け合いながら見守っています。職員同士の連携が安全管理の土台となっています。

Q: これだけレベルの高い保育において、職員間で保育の考え方はどのように共有していますか?

主幹教諭 山本先生:移転当初は広い環境に不安があり、遊びを制限することもありましたが、森のようちえんや北海道のスケールの大きな幼稚園との出会いをきっかけに「もっと子どもを信じよう!」と舵を切りました。現在は毎日の学年会やリーダー会議を通して子どもの姿を振り返り、保育の方向性を共有しています。

スマートエデュケーション 池谷:保育においては子どもと向き合うことと同じくらい、保育前の環境の準備と保育の振り返りが重要です。こうした振り返りの時間を組織として確保できていることは、東京ゆりかご幼稚園の大きな強みだと感じます。

Q:夏場の戸外活動や熱中症対策について教えてください。
園長 内野先生:森や川沿いの木陰、テントやタープなどを活用して遊び場を確保しています。夏は小川やプール、泥遊びなど水を使った活動も多く、スプリンクラーやミスト、エアコンなども併用しながら、安全に配慮して過ごしています。

● 参加者からの声

公開保育を終えて、参加者の皆様からたくさんのご感想をいただきました。どれも東京ゆりかご幼稚園さんの保育を賞賛する言葉ばかり!!一部ご紹介します。
※回答の趣旨を損なわない範囲で一部表現を編集・要約しています。

  • 子ども達を信じて挑戦が出来る先生方も魅力的。こどもどまんなかの保育をされていることを肌で感じました。環境も魅力的ですが、なにより先生達が素敵です!

  • テラスに掲示されている写真や、製作物、遊び方、発信など真似できることがたくさんありましたので、早速取り組もうと思います。

  • 今まで教育業界に身を置いていることから、「早期教育が大事」と考えている節がありましたが、素晴らしい環境と、のびのびと積極的に話しかけてくれる園児を目の当たりにし、就学前教育への関わり方を考え直したいと思いました。


 森や棚田、小川、そしてICT。東京ゆりかご幼稚園の公開保育では、自然と共に生きること、子どもを信じて待つこと、そして探究を支える環境づくりについて多くの学びを得ることができました。

 東京ゆりかご幼稚園の先生方、そしてオンラインを含めご参加くださった全国の先生方、本当にありがとうございました

(文責 スマートエデュケーション 大澤)


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