
スマートエデュケーションが提供する乳幼児向けICT教材「KitS(きっつ)」は、東京大学 教育学部で開講されている山内祐平教授の授業「学習環境のデザイン」において、ICTを活用した保育実践の研究対象として取り上げられています。

同授業では、保育・教育におけるICT活用の可能性や課題について、実際の事例をもとに検討が行われています。
学生たちはKitS導入園でのさまざまな活用事例やこれまでに行われた実証研究などを学び、子どもの遊びにICTが入ることで、創造性や協働性にどのような効果があるのか、保育現場ではどのように活用されているのか、またICTを取り入れる際の留意点などについて調査・発表を行っています。
昨年度の発表では「ICTは目的ではなく手段であり、子どもの遊びや学びを豊かにするための道具である」とまとめられていました。
発表した学生からは、次のような感想も寄せられています。
「近年、教育現場でICTを積極的に取り入れる風潮があるため、幼稚園での導入も同様のデジタル化の一環だと思っていました。しかし実際の現場やインタビューを通じて、KitSの取り組みは既存のアナログな遊びを尊重しつつ、むしろそれを拡張させる、魅力的で新たな教育の形だと実感することができました」
KitS(きっつ)は東京大学だけではなく、さまざまな大学・研究機関・保育養成校にて活用されています。
保育現場で生まれた実践が研究の対象となり、その知見が再び現場へ還元される——。今後もKitSは保育・教育現場の実践と研究の双方に貢献できるサービスづくりに取り組んでまいります。
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