
自然とデジタルが出会うとき、子どもたちの世界はどう広がる? ── 対話と探究を重んじるレッジョ・エミリア・アプローチの視点から紐ときます。
レッジョ・エミリア・アプローチをテーマとした国際展覧会「ボーダークロッシングス展 —行き来する、その先へ—」 の奈良会場で、自然素材とデジタルツールを組み合わせた少人数の対話型ワークショップを実施します。ワークショップの主役は子どもたち。葉っぱや花、木片、伝統産業の端材などに触れながら、子どもたちは五感をひらき、さまざまな発見をしていきます。そこに、デジタルツールが加わると、子どもたちの視点はどのように変化していくのでしょうか?

本セミナーでは、そうした子どもたちの視点や表現に寄り添いながら、自然とデジタルが共にある保育の可能性を、アトリエリスタの視点から読み解いていきます。今回はレッジョ・エミリアでアトリエリスタとして4年間活動し、現在は全国の保育・教育機関・施設で活躍されている、みりおらーれ代表 津田純佳氏をゲストにお迎えし、ワークショップの映像や具体的なエピソードも交えて詳しくご紹介!
素材の選び方、置き方ひとつで、子どもの遊びや対話は大きく変わります。そんな「素材選びのヒント」も、実践の中から見えてきます。保育に活かせるヒントが盛りだくさん!保育・教育・創作に関わるすべての方へお届けするひとときです。
●ゲストスピーカー
津田純佳 アトリエリスタ/みりおらーれ代表
文化庁新進芸術家海外研修制度により、レッジョ・チルドレン(レッジョ・エミリア市/イタリア)にてアトリエスタ研修、インクルーシブ教育研修を受け、約5年間、レッジョ・チルドレンのメンバーとしてローリス・マラグッツィ国際センター、市立幼児学校、市立保育所などで数々のアトリエや教育プロジェクトを実施。現在、子どもたちをはじめ、あらゆる人の学びの環境をよりよくする活動を実践中。
著書に『レッジョ・エミリアの乳幼児教育』(小学館)、共著『アトリエからはじまる「探究」 日本におけるレッジョ・インスパイアの乳幼児教育』(中央法規)、イタリア語監訳にヴァア・ヴェッキ著『レッジョ・エミリアのアートと創造性』(北大路書房)など。
● 開催概要
日時:7月10日(木)16:00〜17:00
場所:Zoomウェビナー によるオンライン形式
参加費:無料
お申込みいただいた方には、レポートを配信いたします。 展覧会にお越しいただけない方も、セミナーに当日ご参加できない方も、ぜひお気軽にお申込みください!
セミナーのお申し込みは、こちら↓からお願いいたします。







