こどもモード
きっつKitSとは?
21世紀をいきる力を育む、
園児向けICT教育カリキュラム
グローバルな社会を生き抜くために必要な能力として「21世紀型スキル」が注目されています。こどもモードきっつのコンセプトである、創造力、チームワーク力、ICT活用力は21世紀スキルの中でも、重要な能力です。幼児教育においては、子供達がクリエイティブな活動やチームワーク活動に関心をもち、成功体験を得られることが何よりも大切です。21世紀型教育カリキュラムきっつ(KitS)は子どもたちの“いきる力”を育てます。
こどもモードきっつ( KitS)の 3つのポイント
- 成功と感動の体験
子どもたちが描いた作品が飛び出す、動き出す。驚きの体験を園児たちがICTを活用してプレゼンテーション、子どもたちの笑顔とやる気を育みます。
- 「考え方」を学ぶ
こどもモードきっつ(KitS)の活動は“考える事”が中心です。先生は答えを教えるのではなく、考える方法をアドバイスする役割です。(アクティブラーニング/主体的な学び)
- 導入のしやすさ
子どもたちの活動内容は、今まで通りクレヨンやはさみを使ったものが中心で、学年別、月別の指導案も併せて提供します。
こどもモードきっつ(KitS)の教材
大きく表示された自分の作品をみんなの前で紹介(プレゼンテーション)する「アートポン」をはじめ、園内をめぐってステンドグラスを完成させる「とりえ」、描いた飛行機が3Dになって飛び回る「マジカルレンズ」など、子どもたち一人ひとりの個性を尊重し、子どもたちが教え合い、学び合う協同的、対話的な学び(協働学習)の場を提供します。
詳しく見る監修
KitSプロジェクトは、NPO法人 Educe Technologies代表理事・東京大学教授でいらっしゃる山内祐平先生に監修いただいています。幼児教育の現場におけるICT活用についてや、KitSプロジェクトにご参画いただいた理由など、山内先生にインタビューしました。
導入園の声
21世紀型教育「ICTを活用した園児向けカリキュラム」の研究を、大学・幼稚園・保育園などと共に進めて参りました。その研究の中から生まれたこどもモードKitSカリキュラム。開発に込めた想いや、実際にお使いいただいている幼稚園・保育園の声をお聞きください。
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