KitS

園児向けのITを活用した教育カリキュラム こどもモードKitS

”いきる力”を育む、園児向けIT教育カリキュラム

スマートフォンやタブレット機器は家庭でも急速に普及が進み、我々大人にとってはもちろん、子ども達にとってもITはますます身近な存在になりました。
キーボードやマウス操作が必要なパソコンと異なり、直感的に操作できるスマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスは、更なる普及が見込まれています。

ITの進歩と共に、電話や手紙も徐々に過去の手段となりつつあります。IT機器を使いこなせれば、国内はもちろん海外とのコミュニケーションにコストも時間も不要になり、人と人の繋がりに“距離”や“国境”は意味を成さなくなりました。

またITの進歩は、情報習得や学習のハードルを下げつつあります。一昔前は、図書館に赴き百科事典や辞書などから得ていた知識や情報は、今やインターネット上の検索で瞬時に最新のものを得ることが出来ます。また、ハーバード大学などの海外著名大学の講義が、インターネット上の無料公開動画で受けられるMOOC(ムーク/大規模公開オンライン講座)のように、オンラインで学べるサービスが急速に普及しつつあります。

このように全世界で「IT化×グローバル化」が進む中、日本の持続的な成長と発展のため、政府は2013年に「世界最先端IT国家創造宣言」を発表しました。この中で政府は「2010年代中にはすべての小学校、中学校、高等学校、特別支援学校で教育環境のIT化を実現」する、「子供から学生、社会人、高齢者に至るまで、年代層別に、ITに関する知識を身につけるための取り組みを推進」する、と宣言しています。
また、感度の高い自治体や学校法人は、既に教育シーンでのIT導入を積極的に押し進めており、スマートデバイスが使われるシーンはもはや珍しくありません。

株式会社スマートエデュケーションでは、「スマートデバイスを使いこなすITリテラシーが、これからの世を生きるための重要なスキルの一つである」と考え、「子ども達の“いきる力”を育てたい」というビジョンのもと、主として未就学児を対象にしたスマートデバイス用の知育アプリケーションの開発を手掛けて参りました。多くの企業が参入する中、株式会社スマートエデュケーションのシェアは国内№1。そして近い将来の世界№1も視野に入れた、「IT化×グローバル化」を体現する企業です。


未就学児を取りまくIT環境を見つめる中、株式会社スマートエデュケーションでは2つの潜在的な「解決すべき課題」を見出しました。

一つ目は、家庭におけるスマートデバイスと親子の関わり方が、社会の潜在的問題になりつつあったということ事。この解決のため、家庭でのガイドライン『乳幼児の適切なスマートデバイス利用に関する「5つのポイント」』を、教育関係者らと策定し、2013年11月に発表。「スマホと子守り問題」が、世で大きくクローズアップされるきっかけとなり、また、多くの保護者から賛同を得ることが出来ました。

二つ目は、“幼稚園・保育園”でのIT活用が進んでおらず、園児らがスマートデバイスなどのITを通した様々な体験をできる環境が整備されていないという事。これは、「ITを活用した教育では、子どもらしい体験ができない」という考えや、「先生や友達と関わり合う体験が大切なのに、ITは個々人の体験になってしまう」という考え、そして適切なカリキュラムが提供されていないのが原因と考えられます。

IT化がグローバルに進み、また直感的に操作できるスマートデバイスの導入が様々なシーンで進む中、株式会社スマートエデュケーションでは“幼稚園・保育園”ならではのスマートデバイスを活用した教育が必要であると考えました。これは「園での教育手段の全てをIT化する」ということではなく、園児らに相応しい様々な体験をする際の“手段の一つ”として、スマートデバイスなどのITを有効活用する機会を作ろうとするものです。その結果として、ITリテラシーを高めることも可能になります。

株式会社スマートエデュケーションでは2013年4月から、スマートデバイスや知育アプリを活用した創造力やチームワーク力も伸ばす「ITを活用した園児向けカリキュラム」の研究を、幼稚園や保育園など共に進めて参りました。この成果をもとに、「こどもモード KitS(キッツ)」と名付けた年長(5歳児)向けのITを活用した教育カリキュラムを開発し、先進的な幼稚園・保育園でご活用いただいております。


KitSの効果検証 幼稚園・保育園IT教育カンファレンス2015開催レポート 幼稚園・保育園ICT教育カンファレンス2016開催レポート

「こどもモード KitS」の
ネーミングについて

株式会社スマートエデュケーションが国内向けに展開する知育アプリのブランド「こどもモード」から派生させた、「KIDS(子ども達)のIT体験カリキュラム」という造語。「子ども向けのIT」を意味する小文字化した「it」を、「K・I・D・S」の「I・D」部分に収めました

←TOPページに戻る