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KitS blog

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東京都 亀戸幼稚園 見学会

日下部です。

KitSを導入して2年目の亀戸幼稚園でKitS見学会を開催しました。

昨年も見学会を開催させていただきましたので、こちらの園での見学会は2回目となります。

 

見学の内容はアートポン、新作の恐竜を使っていただきました。

実施されている先生は5年目とのこと(KitSは今年からトライ!)ですが、導入のファシリ-テーションからすごく上手に子どもたちの創作意欲を掻き立てます。

KitSの年長さんの狙いである世界で一つだけの作品を意識しながら、恐竜の性格の話などを織り交ぜることでとても上手に子どもたちの興味や反応を引き出していました。

 

下絵は先生が配るのではなく園児が立ち上がって取りに行く形なのですが、みなきちんと行儀よく順番に取りに行けていたことと、立ち上がるときには椅子をしっかりしまってから取りに行けていたことが印象的でした。

亀戸幼稚園の園児のみんなはとても元気が良く伸び伸びとしているのですが、一方できちんとするべきところはきちんとしていてメリハリが良く素敵です。

 

皆に下絵が行き渡ったところで作品制作に入ります。覗いてまわると一生懸命にみんな書いています。

この子は恐竜の卵と、そこから赤ちゃんが生まれたところを書いていました。

 

この作品はなんと、人を載せておならで空を飛べる恐竜さんだそうです。面白い発想が多くてビックリさせられます。

 

みんなが書き終わったところで発表の時間です。

この恐竜さんは耳が海のように青くなっているので泳げるという説明を、わかりやすいように画面を指差しながらしてくれていました。

使われている色に込められた思いがみんなに伝わる、とても良いプレゼンでした。

 

こちらの恐竜さんはなんと、背中の棘に毒がある怖い恐竜さんとのこと。

優しそうな外見とは違う説明に、みんなが身を乗り出して聞いています。

 

上記のようにどの恐竜もいろいろな個性や背景にストーリーがあり、発表を聞いていてとても楽しかったです。

また、先生だけではなく子どもたちからも質問やツッコミが積極的に行われていたのも印象的でした。

園長先生にお伺いしたところ、2年目に入って活動の時間もある程度取れるようになったため、先生たちも少しづつ慣れてきて上手に回せるようになったとのことでした。

基礎的な保育のレベルが高いのもあるとは思いますが、私はとても勉強になる内容で、KitS導入2年目の貫禄のある保育だったと感じました。

参加されている他園の先生方からの感想でも、子供が生き生きとしている、先生の子どもたちの意見の引き出し方が上手い、自園でも参考にしたいなど、とてもポジティブな感想をいただきました。

参加された先生方、また、会場のご提供と素敵な保育を披露いただいた亀戸幼稚園の先生方、ありがとうございました!

 

↓亀戸幼稚園ホームページはこちらです。

http://kameido.ed.jp/