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KitS blog

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プログラミング教材

代表の池谷です。毎年夏休は、新年度に向けて様々な教材の研究や実験をしています。

今年のテーマはプログラミングです。

狙いはプログラミングを学ぶことではなく「チームワーク」や「プログラミングを体験する」ことです。

プログラミングは、ロボットプログラミング(ロボットをプログラミングで動かす)とソフトプログラミング(アプリやゲームをプログラミングで作る)に大別されますが、今回はロボットプログラミングです。今回はmTinyという日本ではまた未発売のロボットを使いました。ロボットはパンダのデザインです。メカ(機械)っぽさがなく可愛いデザインが特徴です。先生も好きになってくれそうです。

プログラミングカードを並べて、付属のリモコンを鉛筆のようにして当てるとロボットが動きます。

こんな感じで動きます。

KitSと同じようにグループスタイルでやりました。プロジェクターには↓のような、保育の流れ(指導案)を表示しています。

KitSと同じく、iPadとアプリだけではなく、年齢や先生のレベルに合わせた指導案が大切です。↑の指導案も今回の実験で沢山の改善が必要なことがわかりました。今回は年長さんでやりましたが、年中から年長で年間を通じて楽しめる指導案を創る予定です。KitSとおなじく、機械が苦手な先生、経験が浅い先生でも取り組める、園児は超楽しい!を目指します。もちろんトレーニングも行います。

こどもたちは本当に楽しそうです。お話合いをしながら、試行錯誤している姿が印象的でした。

プログラミングは認知型の能力が必要なので、できる、できないがはっきり出ますが、こうやってみんなで取り組むことで全員が楽しんでいるのが印象的でした。

こちらは、最後の自由時間です。私が今回重視したことは、プログラミングができる、できないより「子どもが楽しいか」です。その測り方は、保育中の取り組みはもちろん終わった後の自由時間でもまたやりたいと思うかです。全チームが熱中して遊んでいました。笑いや歓声が上がっていました。

来年度にむけて提供できるよう準備を進めます。興味がある園さんは、お声がけください。

ご協力いただいた、足立みどり幼稚園さんありがとうございました。