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ベトナム スマイル幼稚園

日下部です。

ベトナム ホーチミン市内にある「スマイル幼稚園」でKitS体験会を実施してきました。
ベトナムはご存知の通りアジアでも急成長中の国の一つで現在人口は9000万人を超え、10年後には1億人を超えると予測されています。
現地でお話を伺うと、まさに日本の高度成長期のような印象で、街行く人々もみな活気に溢れ目が輝いていたのが印象的でした。
「スマイル幼稚園」はホーチミン市の中心街から少し離れた閑静な高級住宅街に位置しています。
現地の子供たち向けの施設ですが、常駐の日本人保育士により日本語を学べるなど日本の教育を園の特色にしています。
私が伺った際にも子どもたちは元気に「こんにちは」「ありがとうございました」などの挨拶をしてくれました。
ベトナム語は「シンチャオ(こんにちは)」「カモン(ありがとう)」くらいしかわからない私よりも彼らのほうが学習が進んでいますね。(笑)
さて、今回は日本でも大人気の「アートポン!(海)」を4歳児、5歳児クラスで体験してもらいます。
今回はTVのある部屋の使える時間が限られていたので導入はiPadのみでしたが、みんなタコポンが泣いたら「助けてあげたい!」と盛り上がっています。
また、下絵を見せながら「これはなにかな?」と聞いていくと日本とは違い「タツノオトシゴ」はみんな知っています。逆に「貝」が一番難しかったみたいでなかなか答えが出ませんでした。国が違うと絵の表現や知識なども含めいろいろ違いがあって面白いですね。
お絵描きが大好きなのは日本と一緒ですね。こちらの幼稚園ではクレヨンは個人の持ち物ではなく皆で共有していました。

そして教室を移動してTVのあるお部屋に。お楽しみの鑑賞タイムです。
自分の絵を見つけて大喜び!いくつかの絵を大きくして紹介するととても嬉しそうにしています。
日本で人気のサメはベトナムでも鉄板!大騒ぎしながら「サメをやっつけろ!」と応援します。
「アートポン!」が終わってしまうとみんな口々になにか言っています。通訳の方に聞くと「もっとやりたい」など口々に楽しかったことを話しているようでした。
保育士の方に感想を伺ったところとても楽しく、また子どもたちの反応が良いので是非活用していきたいとのご意見をいただきました。保育士の方々のファシリテーションが重要な点もよく理解いただきました。

主任先生から頂いたメッセージの一部を以下ご紹介します。

今回の子供たちの姿が、教えてくれています。目を輝かせて、指をさしながら、自分の絵だよ。友達の絵だよ。と主張する姿。ぼく、私は生きてるんだよ!ここにいるよ!ってそんな声にも感じました。
この教材をどのように使っていけば、子供たちがより自分らしく、より楽しめるかを、子供たちの笑顔を想像しながら、考えていくことに、楽しみでしかないかなって思います!!


日本や他の国との「アートポン!」などの教材を使った交流についても、とても興味を持っていただけたので、近い将来皆様の園でベトナムとも国際交流ができるようになるかもしれません。ぜひ期待してお待ち下さい!

 

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