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KitS blog

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Google WiFi

代表の池谷です。
導入園さんから、WiFiにつながらない、不安定という相談を良くいただきます。
園毎に環境が異なるので厄介な問題なのですが、この問題の多くを解決できる商品を紹介します。
画面中央の円柱形の物体がそれです。Google Wifiという商品です。
今までWiFi環境を構築するためには、LANケーブルを配線してその先にWiFiルーターを設置する必要がありました。園内全館にWiFiを配備する場合には、LANケーブルを全館に配線して、ルーター複数台つなげます。Google WiFiは配線工事の必要がなく、職員室のルーターにGoogleWiFiをLANケーブルで接続すれば、2台目以降は無線で通信しながら、エリアを広げる事ができます。園の広さに合わせて、複数台設置すれば、園全体をカバーできるようになります。
GoogleのHPに掲載されているイメージ図です。1台がカバーできるエリアは保育室1部屋につき1台位でしょうか。廊下に配置できれば、2~3クラスはカバーできる可能性もあります。GoogleWifiは家庭向け製品ですが、最大32台まで配置できるので園での利用はぼ問題ないレベルだと思われます。
少しマニアックな話ですが、WiFiのルーターを複数設置している園では、WiFiのID(SSID)を1台毎に個別のIDを設定しているケースが多く、iPadでID、パスワードを都度入力する必要がありました。また、2.4GHz帯と5GHz帯の双方を利用している場合も同じく、ID、パスワードを都度入力する必要がありました。なんと、GoogleWiFiはSSIDが一緒です。1回ID、パスワードを入力すれば、近くにある最適なGoogle Wifiを自動的に検知して接続しますので、どのGoogle Wifiに接続しているのか、ユーザが意識する事はありません。
実際に私が設定して使ってみました。
こちらが3個セットのパッケージです。1個と3個セットの2種類があります。1個が16,200円、3個が42,120円です。3個セットは少しお買い得です。価格が安いのも、Google WiFiの長所です。
蓋を開けるとこんな感じです。3台とも全く同じです(親機とか子機の関係はありません)。
箱の中身です。本体3つ、電源3つ、LANケーブル1本、説明書が入っています。LANケーブルは職員室の大元のルーターに接続するためのものです。
職員室に1台目を設置します。GoogleWiFiを裏返して、電源とLANケーブルを接続します(LANケーブルが緑ですが、箱に予め入っているのは白です)。
そして、Google WiFi アプリ(iPhone,iPad,android対応)で設定を行います。設定も簡単、GoogleWiFiの裏側にあるQRコードを撮影するだけです。1台追加したらまた次の1台と、Google WiFiを配置して、QRコードを撮影するだけでエリアが広がります。
※Google WiFi アプリを使うためには、Gmail(xx@gmail.com)のアカウントが必要です。
Google WiFiの操作は全てこのアプリから行います。とても良くできたアプリで、GoogleWiFiの通信状態もチェックできます。
保育室に置くと、園児がぶつかって危ないと思われるかもしれません。固定したい場合にはこんなフォルダもあります(ネットで買えます)。
会社で2ヵ月程度使っていますが、とても安定しており快適です。WiFi環境にお困りの園さんは、試す価値があるかもしれません。
※上記の話も随分マニアックな話ですので、サポートも可能です。お気軽にお声がけください。