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  • KitS blog

園の想い出に

代表の池谷です。
今日は、モデル園である福井県の早翠幼稚園で、「早翠フェスタ」という未就園児、保護者向けのイベントのお手伝いに行ってきました。KitSも特色の1つなので、体験して欲しいとの園長先生の想いから2年前からKitSコーナーを設けています。昨年まではiPadを使ってKitSの教材を体験頂いていました。認定こども園に移行したこともあり、iPadはまだ操作できない子へのケア、ICTに抵抗(誤解)がある保護者へのケア、園での思い出になる事を意識して、今年は新しい取組みをしました。
※この写真はご家族の許可を頂いて掲載しています。
今年は、来園者全員に写真をプレゼントしました。写真といっても普通の写真でありません。AR(拡張現実)を使って、恐竜や動物、お花や機関車と一緒に写真が撮れます。
流れに沿って説明します。
とって!はKitS導入園の皆さんにご利用頂けます。
撮影できる写真は6種類あります。この中から1つ好きなものを選んでもらいます。
選んだら、マーカー(※)を持ってもらい、「とって!」アプリで覗いてみると、カメラの中に恐竜や動物、お花や機関車が映しだされます。
※お母さんが持っているiPadに映っている画像が、マーカーです。今回はiPadにマーカーの画像を保存したものを使っていますが、マーカは紙に印刷しても大丈夫です。
映し出される恐竜や動物、お花や機関車は動いていますので、色々な角度から、タイミング次第で面白い写真を撮る事ができます。4~5枚撮影して、子どもや保護者にどれを印刷するか選んでもらいます。
選んでもらったら印刷です。印刷には、インクジェットプリンターを使います。業務用ではなく家庭用のプリンターです。ポイントはAirPrintに対応している機種を選ぶ事です。AirPrintを使うとiPadから直接プリンターで印刷できます。今回使った機種は、EPSONのEP-879AWという機種です。ネットで2万円弱で購入できます。
EPSONの専用アプリを起動して、写真を選ぶだけで簡単に印刷できます。今回は、担任の先生方に全てのオペレーションをお願いしました。完成した写真は、透明の写真ケースに入れてプレゼントします。
写真の印刷中に保護者には保育の中でICTを取り入れている事や、お手紙をお渡ししています。楽しいイベントの中で、スマートに園の想いを伝える事が大切です。原稿の内容やデザインのアドバイスもしています。
使ってみたい園さんは、お声がけください。